【主な取扱い機器】
■水晶式親時計
■子時計
■デジタル式時計
■ソーラー式電波時計
施設内における親時計・子時計の取り付けと、親時計から子時計までの配線を行います。
設置される場所としては、学校校舎や公園、ホールなどの公共建物のケースが多いです。
場所によっては高所作業となる場合もありますが、安全に注意して作業を進めます。
時計機器取付・配線工事
敷地や建物への侵入に際し、扉の開閉を感知するマグネットセンサーや侵入者の体温を感知する人感センサー、光の遮断を感知する赤外線センサーなどを設置し、有線・無線で主装置へ信号を送り、警報を発信します。これら一連のシステムの施工を行います。
機械警報設備設置・配線工事
【主な取扱い機器】
■発信機・受信機
■マグネットセンサー
■人感センサー
■赤外線センサー
■ブザー
■パトライト
【主な取扱い機器】
■カメラ
■取り付け台
■回転台
■ビデオモニター
■切り替えスイッチ盤
■リモートコントロール
必要な箇所に設置されたカメラから受信した映像・画像を有線または無線でモニターに表示したり、録画装置に録画を行います。
カメラの設置、モニターや録画装置の設置と各機器間の配線工事を行います。
住宅用の小規模な監視カメラ設備から、大型ショッピングセンターなど多数のカメラ・モニターを使用する大規模な監視カメラシステムの構築まで対応いたします。
最近では、IPネットワークを活用してパソコンなどと連動し、携帯電話に映像を転送したりするものもあります。
【主な取扱い機器】
■インターホン親機
■インターホン子機
■集合玄関機
インターホン設備の設置および配線を行います。
戸建住宅用に設置される比較的小規模なものから、集合住宅などで使用される大規模なインターホンシステムまで対応することができます。
親機−子機1対1のものから、オートロック連動タイプ、来訪者確認カメラ付きタイプ、火災センサーやガス漏れ、防犯センサーと連動するタイプなど様々なインターホン設備の設置・配線を行います。
監視カメラ設備設置・配線工事
インターホン設備設置・配線工事
消防法では、対応する火災により消火器設備に3種類の表示がされています。
A火災:紙・木・繊維・樹脂など固形物が燃える火災
B火災:油・ガソリンによる火災
C火災:電気設備の火災
施設ごとに想定される火災の種類によって、設置しなければならない消火器設備が定められています。
消火器設備工事
【主な取扱い機器】
■通報設備本体
■子機
移動体無線基地局には、設置する場所に応じて、通信用の鉄塔を新設してアンテナを設置するような工事を伴うものから、既存のビルの屋上にアンテナを設置するようなタイプまでいろいろな規模のものがあります。
移動体基地局工事
地上デジタルテレビ放送は、従来のアナログ方式と比べて、より高品質な(ゴーストや雑音のない)映像と音声を受信することができる新たな放送です。現代の生活のなかで最も身近な「テレビ」もデジタル化によって、今までにない豊かで便利な新しい世界を実現します。
地上デジタルテレビ放送は2006年12月までに全国都道府県庁所在地で放送が開始されており、その後放送エリアを順次拡大し、2011年7月24日までに現行のアナログテレビ
放送は終了します。
火災発生時に電話回線を使用し、自動で消防機関へ情報を通報するシステムです。
主に、大規模な医療機関や商業施設など不特定多数の人が利用する施設に設置されています。
火災通報設備工事
地上デジタル波への移行について
【主な取扱い機器】
■受信機
■煙感知器
■試験器
■発信器
■警報ベル
■熱感知器
【主な取扱い機器】
■アンプ(増幅器)
■スピーカー
■アッテネータ(音量調節器)
■ワイヤレスアンテナ
■ホイップアンテナ
■地震計
【主な取扱い機器】
■アンテナ
■アンテナマスト
■分岐器
■増幅器
■直列ユニット
■パラボナアンテナ
■機器収容箱
■分配器
■混合器
■テレビモニター
【主な取扱い機器】
■電話機
■端子盤
■集合保安器
■電話交換機
通信会社の電話回線を引込むための配管工事、保安機以降宅内・施設内の配管・配線および電話機の取り付け工事を行います。
オフィス内での配置換えに伴う電話回線の増設や移動、IP電話に関する対応などもご相談下さい。
受信方式としてアンテナ方式とケーブルテレビ方式があります。
アンテナによる受信の場合は、帯域別のアンテナを設置し、増幅器・分配器などを経由し、受像機(テレビモニター)へ接続する壁面の直列ユニットまでの配線を行います。
ケーブルテレビによる受信の場合は、引込点以降の増幅器・分配器などを経由し、直列ユニットまでの配線を行います。
自動火災報知設備の設計から施工までを行います。
自動火災報知設備は感知器を用いて、火災により発生する熱や煙を自動的に検知し、受信機・警報ベルを鳴動させて建物内に報知することにより、避難や初期消火活動を促すための設備です。
2006年6月の消防法改正により、新築住宅への設置が義務付けられました。
また、既存の住宅については、2011年6月までに取付が義務づけられています。
放送マイク、増幅器、CDプレイヤー、DVDプレイヤーなどを組み合わせ各部に設置されたスピーカーや音量調節器へ配線をおこないます。
非常用放送設備は、増幅器(アンプ)に停電時にも対応できるようバッテリーを内蔵しており、災害時でも放送を行うことができます。
地震計と連動し、地震を感知して自動放送を行うタイプもあります
施設内電話設備工事
テレビ共同受信設備設置・配線工事
自動火災報知設備工事
放送設備設置・配線工事
監視カメラ設備工事
監視カメラ設備は、防犯を主な目的として、店舗や銀行など金融機関、公的機関の天井などに設置されているケースが増えています。
店舗の場合、商品の万引きやレジでの強盗などの監視・記録用途として、金融・公的機関の場合、侵入者や不審者の監視・記録に使用されています。
近年は施設内だけでなく、市街や繁華街の道路などに防犯カメラが取り付けられることも増えてきています。
また、カメラ機器の価格に手頃感が出てきているのに伴い、個人で自宅駐車場などに盗難防止目的として安価な監視カメラを設置するケースも増えてきています。
防犯だけでなく、介護や防災、交通監視、レジャーなど様々な用途に使用されるようになっています.
防犯設備工事
空き巣や強盗、周囲に潜む様々な危険から大切な財産を守るには、いまやセキュリティ対策(安全対策)が欠かせません。顧客様の安心のためにぜひお役立てください。
電気時計設備工事
多様な機種の設置、配線を行います。
建物施設で設置される場合には主となる親時計と子時計の組み合わせがあり、屋外式では、動力を太陽光発電によるものや、時間の誤差を電波で自動的に行う機種も登場しています。
親時計には、プログラムタイマーを内蔵し、時間ごとにチャイムや時報を鳴らしたりする機能をもっているものもあります。
インターホン工事
戸建住宅、集合住宅、事務所、工場などに設置されるインターホン設備です。
室内に設置されたインターホン親機と、玄関やマンションエントランスに設置された子機の間で通話ができ、玄関を開けることなく来訪者と会話・確認ができるため、防犯の目的で設置されます。
オートロックと連動し、来訪者を確認した上でエントランスの遠隔解錠ができる機能を持ったものもあります。
電話設備工事
電話設備に関する工事を行います。
電話設備工事には、有線電話と移動体電話がありますが、移動体基地局の工事から、施設の電話回線引込み、電話機の取付まで対応いたします。
テレビ共同受信設備工事
VHF・UHFなどのアナログ波受信設備から、2011年に完全移行が予定されている地上デジタルや、BS/CSデジタル・ワンセグ放送等、テレビ受信設備に関する機器設置・配線・分配工事を行います。
また、ラジオ受信設備として、FM・AM・短波放送の受信に対応した設備の設置を行います
防災設備工事
各種防災設備に関する設置・配線・点検工事を行います。
自動火災報知機・消火器・避難器具等の防災設備機器の設計〜施工〜法定点検まで責任を持ってご提供させていただきます.
放送設備工事
建物館内や場内への放送を行う設備の設置工事を行います。
放送設備には、一般業務用放送設備と非常用放送設備があり、併用されているタイプもあります。
また非常用放送設備は消防法の改定などもありサイレンや自動音声放送プログラムの組み込まれた機種などもあります。